よくある質問をまとめました。
よくある質問をまとめました。
ユーザー体験を作り上げることが好きで、以前よりC向けサービスに携わっていた時はユーザーテストの実施やユーザーイベントに参加し、積極的に情報収集を行い、ユーザーのことを思い浮かべながら画面設計、仕様検討、シナリオ制作するのが好きです。
B向けSaaSに携わる現在は、CSチームと連携して機能リリースからユーザーヒアリングを最適化し、機能改善のイテレーションを回しています。
機能リリース時には社内デモを企画することもあります。
妊娠中、切迫早産で2ヶ月以上の入院を余儀なくされました。社会から切り離され、仕事もなく、家族以外との連絡はなし。
あれほど精神的な孤独を感じたのははじめてです。
「産後、社会復帰できるとしたら何をしよう。」
動く事を禁じられ、24時間点滴につながれた病床でずっと考えていました。
そして、多くのメンバーと共にサービス開発を行い、社会的インパクトを作ることが好きだった事にも気が付きました。
会社員に戻るにあたり、ご当地キャラ運営が副業にあたってしまうのが懸念でしたが近年は副業OKな流れがきていたこともあり、副業可能なIT企業も増えてきたことも大きな要因です。
A.デザインスキルを磨くのはもちろんですが、中でもUXを深めていきたいと考えています。また、マネージメントスキルとマーケティングスキル、リサーチスキルも高めたいと考えています。
プロジェクトを行う場合、大なり小なり様々なスキルが必要になってきます。そのため、デザインスキル以外の部分も高めていきたいのです。
地元を巻き込んでご当地キャラクターを運営しているため、副業可が必須となります。
2021年8月で8年目となります。地元で多くの方々に可愛がっていただき、活用をいただいているので止まることはできません。
また、ご当地キャラクターの運営はUXデザイン、基本的なマーケティングスキル、幅広いデザインが必要な現場であり、自分のトライアンドエラーの場になっています。
ご当地キャラ運営で得た知見は本業にも生かせると感じています。
また、2022/4月に地方移住するためフルリモート勤務希望です。
子育て中のため柔軟なフレックス勤務だとありがたいです。
2012年まではCSSとHTMLで業務を行っておりましたが、現在はUI/UXを主な業務としております。
ご当地キャラを運営することも、webサービスのUI/UXに取り組むことも私の中では大きな差はありません。
私の中で大事なのは「課題を解決する」「そのための手段としてデザインを用いる」「デザインの先のユーザーを見つめてデザインに落とし込む」の3つです。
自分のデザイン、マーケティング、キャラクター設計スキルを生かして地域を元気にするのがライフワークです。
さらにかねてより好きだった歴史を掛け合わせました。
他には鷹見泉石、土井利位、土井利勝、張遼などが好きです。
主には藩主や文化人が好きで、傾向としては合理的で社会に対して何かしらのトライをしている人が好きです。